和光市議会 2021-02-12 02月19日-01号
そして、市民活動等を担う人材の育成支援、市民交流の場の提供、市民活動等の情報収集・発信を行っていきます。 次に、緑地保全につきましては、令和2年度から策定に着手した緑の基本計画の改定を行い、本市の地域資源である湧き水にも関連する緑地を保全していく施策を検討してまいります。 次に、午王山遺跡史跡整備につきましては、午王山遺跡保存活用計画を策定し、今後の史跡整備に向けた道筋を示してまいります。
そして、市民活動等を担う人材の育成支援、市民交流の場の提供、市民活動等の情報収集・発信を行っていきます。 次に、緑地保全につきましては、令和2年度から策定に着手した緑の基本計画の改定を行い、本市の地域資源である湧き水にも関連する緑地を保全していく施策を検討してまいります。 次に、午王山遺跡史跡整備につきましては、午王山遺跡保存活用計画を策定し、今後の史跡整備に向けた道筋を示してまいります。
また、サクラソウ自生地やハンノキ林等の植林地や市民活動等の拠点となるプラザウエスト、市民の憩いの場となっている桜環境センターなどの地域資源がございます。 こうした桜区の特性等を踏まえまして、さいたま市総合振興計画基本計画の中では、桜区の将来像として、3世代がつくる元気なまち、自然があふれ、人々が触れ合う住みよい環境を掲げております。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 平成18年に策定いたしました第4次上尾市総合計画後期基本計画では、重点プロジェクトの一つでございます手をつなぐまちづくりプロジェクトといたしまして、市民と行政の協働によるまちづくりを進めるために、地域コミュニティやボランティア団体などの活動に対して支援を行う方針を掲げ、まちづくり意識の啓発、市民活動等の支援及び行政への市民参画を推進することといたしました。
実例といたしますと、岐阜県飛騨市ではさるぼぼコイン、千葉県の木更津市ではアクアコインの名称で、地元の信用組合が発行主体となり、地域通貨でしか買えない商品を販売したり、地域における介護、それから防災活動等への参加意欲を高めるきっかけとして、ボランティア活動や市民活動等への参加に対しポイントを付与し、地域通貨として使ってもらうなど、電子地域通貨を活用して地域内における消費活動の活性化につなげている地域もあるようでございます
今後にいたしましても、歴史、文化だけでなく、市の重要施策や市民活動等、幅広い加須市の魅力を積極的に外に向かって発信してまいりたいと考えているところでございます。 ○副議長(田中良夫君) 小勝裕真議員。 ◆6番(小勝裕真君) 大変魅力・情報ある中で、特筆と言ってもいっぱいあるのだということだと思います。リサイクル、あるいは子育て等は代表的なものだと思います。
通告に従いまして、新型コロナウイルス感染症による市内のイベント等に対する影響についてということで、(1)現状と今後の見通しについて、(2)市民が主催する行事に対する市の方針について、(3)市内の施設等の利用状況について、(4)市民活動等への影響と今後の支援策について、(5)予算の執行状況についてということで質問をさせていただきます。
私は、今まで産業振興や子育て支援、まちづくりや市民活動等に関して多くの質問をしてまいりました。そして、その対策として多くの施策が行われ、市民福祉の向上、企業立地の優位性、魅力あるイベント開催等が図られ、住みやすく魅力あるまちづくりが進められていることがわかりました。その施策や催しの多くは、ホームページや市報等で周知されています。
家にいても居場所がない、独居生活では1人でやることには限界がある等々で、悩んでいる高齢者の方に居場所を提供することで、地域社会とのかかわりを深め、健康活力を維持し、また、趣味や市民活動等への関心を高めることができ、結果的に介護予防に役立つわけですから、朝霞市としても高齢者の居場所づくりについて、積極的に取り組んでいく必要があります。朝霞市の居場所づくりについて、お考えをお伺いいたします。
アクティブシニアを含む市民の皆様が地域活動や市民活動等に積極的に参加する意識を醸成していくことは、これからの少子・高齢化、人口減少社会において、また活力あるまちづくりを進めていく上で大変重要なことだと考えております。アクティブシニアの社会参加について、市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(竹内政雄君) 大橋市長。
地域活動や市民活動等の地域活性活動は、基本的には善意に委ねることが多く、対価はそうは見込めないことが一般的です。もちろんそもそも対価は求めていません。しかし、活動は決して平たんなものではなく、時間を割き、エネルギーを割き、時には金銭的な負担も生じます。自己犠牲の部分もあると思います。しかし、市民活動は新たな時代のまちづくりにおいて大変重要な役割を担っております。
「生涯にわたり楽しく学べる環境づくり」では、市民一人一人が生涯にわたりさまざまな学習をする機会の提供を充実するとともに、その学習の成果を地域で生かし、ボランティア活動や市民活動等につながるよう、引き続き人材育成事業、情報の提供、相談機能を充実してまいります。
5、生涯学習、青少年活動、市民活動等への集会室の貸し出しを行うことについて。 6、現図書館の今後の活用について。 7、新図書館の今後の整備スケジュールについて。 以上で、登壇しての一般質問を終わります。 〔関 久徳健康福祉部長 登壇〕 ◎関久徳 健康福祉部長 おはようございます。私からは、健康福祉部所管のご質問にご答弁申し上げます。
│ │(2) 現図書館との規模の違いについて │ │ │ │ │(3) 開館日や開館時間、パソコン利用等の利用者│ │ │ │ │ の要望が高い事項への対応について │ │ │ │ │(4) 新しいタイプの図書館の認識について │ │ │ │ │(5) 生涯学習や青少年活動、市民活動等
ご質問の、社会人の環境教育の取り組みにつきましては、その一例を申し上げますと、毎年開催しております環境フォーラムやリサイクルフェア等のイベントを通じて、意識啓発を図るとともに、ホームページや広報紙を活用した環境情報の提供、「加須市の環境」による公表など、「環境学習、教育の推進」に係る取り組みや、環境美化に対する市民の意識の高揚を図るための「環境美化サポート事業」や、「快適かぞ市民活動」等、市民の皆様
本市では、平成21年に市民協働指針を策定し、協働の基本的な考え方や市民活動等に対する支援方策などを整理いたしました。協働指針の策定以降、市民の皆さんとの協働の取り組みは徐々にふえており、平成25年度からは毎年60を超える事業において協働で実施しているところでもございます。
老朽化し、エレベーターすらない現在の市民会館おおみやの機能を新設の建物内に移設することで充実を図るとともに、コミュニティー機能を付加し、駅前という好立地を生かした、多様な市民活動等に対応可能な施設を実現するために必要な財産を取得するものであることから、賛成いたします。
次に、原案に賛成の立場から、老朽化した現在の市民会館おおみやの機能を新設の建物内に移転することで充実を図るとともに、コミュニティー機能を付加し、多様な市民活動等に対応可能な施設を実現するため必要な財産を取得するものであることから、賛成するとの討論の後、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、ウ、アクティブシニアの社会参加促進を地域コミュニティー、雇用、社会保障等について総合的に取り組む考えについてでございますが、市民との協働によるまちづくりを進めている本市において、アクティブシニアを含む市民の皆さんが地域活動や市民活動等に参加する意識を醸成していくことは、これからの少子高齢化社会、人口減少社会において活力あるまちづくりを進めていく上で重要なことであると考えております。
また、市民活動等の支援については、経験豊富なアドバイザーの配置により、利用者からの専門的な相談などに的確に対応できるほか、起業している税理士など専門家との情報交換会を行うことで、新たなネットワークを創出するなど、市民活動の活発化やさらなるサービスの向上が期待されます。
自治会活動や地域活動等の市民活動に関する参加意向につきましては、若い世代の方は仕事や子育てなどゆとりがない方が多く、市民活動等への参加まで意識を向けるということが優先順位として低い傾向にあるものと捉えております。 次に、有効回収率における年齢構成比の偏りについてでございます。